◆人口有害電磁波から身を守る方法について
・地磁気を補う
地磁気とは地球が自転や公転をすることによって生まれる磁石のような力で、刻一刻と変化する。私たちの周りには有害電磁波から私たちを守るバリヤーの役割をする目に見えない磁場がある。そのバリヤーの材料になるのが地磁気である。
・土に接する
土に接することで地磁気を補い、体内の余分な電気をアースする。しかし、現代人は土に接することが少ないため、地磁気の摂取不足になる。そうすると家庭内電子機器や電気コンセントなどからの人工的な地場から身を守れなくなり、 有害な電磁波の影響をそのまま受けてしまう。
・電気コンセントから離れる
少なくとも寝るときは電気コンセントから2m以上離れて寝る。生活には必要不可欠な電気コンセントの対策としてはブラックアイを貼り、電磁波対策をすることをお勧めする。
電磁波から身を守るためには、コリドラで地磁気を補いバリア機能を高め、ブラックアイで有害電磁波を放出するので併用すると効果的です。
◆地磁気について
地球は巨大なN局とS極の磁石。地磁気は地球が持つ磁性(磁気)であり、地磁気は地球により生じる磁場(磁界)である。その磁力(地磁気)によって私たち人類は何億年もの間、生かされてきた。地磁気がなかったら人類は存在しなかったかもしれない。地磁気は、強さや向きも場所によって違うだけでなく、刻々と変化しており、近年地磁気が弱まっているとの説もある。地磁気を測定したデータによると、戸外の地磁気に比べ、電車・自動車・ビル・マンションなどの屋内で測定した地磁気は半分近くに減ってしまう。これが現代人が慢性的な地磁気不足と言われる原因にもなっている。地磁気が不足すると、中枢神経系の乱れ、代謝能力の低下など生体機能の乱れが起こるとも報告されている。『病気でないのに元気がでない』は地磁気不足のサイン。地磁気を補って解決しましょう。
◆開発者紹介
丸山アレルギークリニック院長
医学博士:丸山修寛
西洋医学・東洋医学による治療に加え、電磁波対策、代替医学を駆使した
治療を行う。
薬を使わない医療を目指し、日々研究を行っている。
人はこの地球に生まれたころより地球の持つ磁気(地磁気)によって守られてきました。もし地磁気がなかったら太陽からの電磁波をまともに受け、人は生きていけません。病院に通院したり薬では改善しない不調が増えてきたのは、無線通信や携帯電話が普及し始めたころからです。
しかし、現代人は地磁気が不足しているにもかかわらず、一方で電子機器から出る人体に悪影響を及ぼす 磁気に過剰になって陥ってます。そこでブラックアイを開発し、電子機器からの有害電磁波を講じると改善する方が多くいらっしゃいました。
さらに、人体の生体磁場(自分自身が持つ人口電磁波に対するバリア)を強化するため、私は地磁気と同じ磁力を持った『地磁気チップ コリドラ』を開発しました。これは、地磁気を人体に供給することにより電子機器から出る有害磁場から体を守ってくれます。
◆商品詳細について
・セット内容
コリドラ6個、貼付説明用紙、専用貼付シール3シート(24枚)
・素材
フェライト系セラミック
・サイズ
約12.5×12.5×3.7mm