手ぬぐい
空間に活用したい手拭い
手ぬぐいのタペストリー。棒に手ぬぐいを巻き付け両面テープで上下を止める簡単なものです。白い壁に3×3の魔法陣の手ぬぐいを何枚か組み合わせてかけると素敵な空間になります。
この手ぬぐいのデザインは、9個の方陣に1から9の数字を配置して縦、横、対称線いずれもの列の数字の合計が15(天照大御神)になるようにしたものです。これを対象形と組み合わせ時計回りと反時計回りでゼロ磁場を作っています。悪いエネルギーを良いエネルギーに変換し、三次元と高次元をつなげています。使っている9色は、潜在意識が大好きな色ですから強力に働きかけ、高次元のエネルギーを誘導します。図形は、人類の鋳型ともいえるフラワーオブライフがベースです。
つまり、壁にかけておくだけで、そこはゼロ磁場になり高次元エネルギーを誘導するということです。
「様々な叡智を受けとる」は悩みの解決に、「アルス」は医学の神の名前ですから症状に、「脳育」は脳のトラブル解消や発達に、「時空変換」は高次元とつながるために、「ストレス」はストレス解消に、「試験合格」は受験生に、「アイグッド」は目の悪い方に、見ているだけで変化を感じる人が続出しています。もちろん手ぬぐいとして使えます。